エネルギーハーベスティングコンソーシアム×アンビエントロニクス研究所 合同シンポジウムの開催予告

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環境発電技術の実用化を目指す企業コンソーシアム「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」と、
早稲田大学のプロジェクト研究所「アンビエントロニクス研究所」がタッグを組んで、
産業界とアカデミアが一堂に会するシンポジウムを企画いたしました。

環境発電の技術開発、応用の開拓に第一線で取り組んでいる方々を講師に迎え、来るべきIoT社会を
支えるキー・テクノロジーの姿を様々な視点から浮彫りにしていきます。

参加申し込みは下記URLより、12月6日(金)までにお願いします。

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■エネルギーハーベスティングコンソーシアム×アンビエントロニクス研究所 合同シンポジウム プログラム■
2019年12月20日(金)14:00~(13:30開場)
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階03・04・05会議室

14:00~14:10 開会挨拶

14:10~14:50 招待講演    教授 上野 敏幸 氏 (金沢大学)
「IoTを加速する。電池を代替する磁歪振動発電の現状と将来展望」

14:50~15:20 招待講演    教授 関口 哲志 氏(早稲田大学)
「圧電ポリマー材料を用いた振動発電の応用例」

15:20~15:50 招待講演    春田 篤志 氏(アーム株式会社)
「技術やアプリケーションが多様化するIoT、デバイス開発・管理基盤に取り組むArmの狙い」

15:50~16:00 休憩

16:00~16:30 招待講演    今成 浩巳 氏(KDDI総合研究所)
「スマート漁業へのエネルギーハーベスティング技術の活用について」

16:30~16:55 EHC活動紹介
竹内 敬冶 氏(NTTデータ経営研究所)
「エネルギーハーベスティングコンソーシアム活動紹介」

16:55~17:20 アンビエントロニクス研究所活動紹介
教授 渡邉 孝信 氏(早稲田大学アンビエントロニクス研究所)
「早稲田大学アンビエントロニクス研究所活動紹介」

■ 意見交換会(デモ展示会)■
時 間 : 17:30~19:30
場 所 : 西早稲田キャンパス 63号館1階カフェテリア

シンポジウム、意見交換会参加申し込みは下記URLより、12月6日(金)締切
※定員数300名に達し次第締め切らせていただきます。

一般参加者の方:https://www.nttdata-strategy.com/forms/EHC-RIA-Symposium-General/
学生参加者の方:https://www.nttdata-strategy.com/forms/EHC-RIA-Symposium-Student/

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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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